1927年佐賀県生まれ。2005年没。
多摩美術大学工芸図案科でデザインを学んだ後、1956年白山陶器デザイン室入社。
「日常の生活で使う食器を考え、形を創り、工場で生産することにより多くの人々とともに共有し生活することにデザインの喜びを感じる」とのポリシーのもと生み出された陶磁器のデザインは、グッドデザイン賞をはじめ数々の国際的なデザイン賞を受賞。1978年の退社後も町内にある「やきもの公園」の統括プロデュースのほか、後進の指導・育成など精力的に活動を続けた。
1997年愛知県陶磁資料館を皮切りに、長崎県立美術館・2000年ドイツ磁器博物館・ハレ美術館(ドイツ)・2002年東京国立近代美術館において「森正洋陶磁器デザインの革新展」が催された。

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